最近観てる映画 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
abceedという英語学習アプリを使ってます。
テキストの他に機能充実した映画コーナーもあったりで懐かしの映画をどっぷり観てます。
特にこの夏は。暑いですからね。年々インドア派になるのは考えものですが。
今回観たのは、
レオナルド・ディカプリオ(以下レオ)とトム・ハンクス(以下トムハンクス)W主演の、
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
です。
というか、今月この作品にたどり着くまでが大変で、なぜならabceedさんが7月頭に英語を大量アプリされよったんですよ。
まず有名な『ミッション・インポッシブル』シリーズ1〜6作+『トップ・ガン』(最近の"マーベリック"は続いてNetflixで補完)がドカンと来まして、イーサン・ハント(M.Iのトムクルーズ)になり切ってから、レオに行こうという魂胆だったので大変でした。
この作品のレオは、小切手偽造の天才でスーパー詐欺師役。作中では17歳設定なのに28歳を演じて婚約までしちゃいます。
どないやねん。
で、観てて気づいたんですが、半分過ぎたくらいのブレンダ(主人公最後の彼女)に医者(嘘)として絡んで歯の矯正を誉めるシーンで急にこの映画の記憶が蘇ります。
(当時観た時半分くらいまで寝てたのか??)
(ナンパの研究でそのシーンばかり繰り返して観てたのか??)
等、憶測飛び交う中、うろ覚え感覚でフィニッシュ。
主人公は最終的にはFBIに就くんですが、やっぱ力は世の中の為に使うもんだ。うん。。。と納得致しました。
せっかく「フレーズ学習」なんかの良い機能がいっぱい付いてるんで、映画観た後はしっかり英語の復習をしないと意味がありません。
ただ今月は、観るだけで精一杯かもしれない…
そして何故か僕のフリービート!
↓↓"BasicHand"↓↓どうぞよろしく!!
0コメント