最近観てる映画 ヒップホップ・エボリューション シーズン2-1
Netflixで連ドキュ(?)ヒップホップ・エボリューションを俄然視聴中。
ヒップホップの歴史と共にレジェンドの現地インタビューで構成されるなかなかのバイブル。
シーズン2はサウスからスタート。NYやLAと違うまた独特な良い意味の野暮ったさがありますね。
実業家/プロデューサーの仕掛けでマイアミ・シーンが盛り上がっていくクダリなんだすが、正直この辺は疎かったので参考になりました。
世間からわいせつ物とみなされていた「2・ライブ・クルー」が無罪を勝ち取ります。
この事件でヒップホップの言論自由が貫かれ、その後のラップというものの表現の礎となったそうです。
勉強、勉強。
もしタイムマシンがあったらこの時代にトラップビートを持ち込んで、「俺が作った」と言い放とう。
そして、すぐに逃げよう。
Happy beatmaking!
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