パフォーマンス動画詳細

Xにライブ練習として出してる動画舞台裏の話です。

レビューを兼ねて、実際どういった作業で録画していて、どの辺をポイントとしてるのか書き出してみました。


〜最近のラップライブ練習動画の場合〜

【メインシステム】
[音声/音源入力]
ZOOM AMS-44に、マイク/PCのビートをステレオ入力

PCとキーボードコントローラーを直結し、DAWのスロットに連動したパッドから鳴らしている(左上パッド青→緑点灯)

[モニター出力]
モノラルでモニタースピーカー(画面外すぐ右側で鳴っている)

[動画出力]
データ転送用TypeA⇄TypeCケーブル+カメラアダプターからiPhoneへ

※以前は動画撮影ツールはGo Mixerを使っていた
※撮影時にノイズが発生したが、ダイレクトモニターでは問題無く別のiPhoneに差し替えたら解決したのでiPhoneの状態もしくは相性とほぼ断定


以下ポイントになります。

・いつもこのアングルだが、実際は狭いワンルームの一角。すぐ左にユニットバスがあり、カメラ後ろにはワードローブがある。

・実際のレコーディングではエアコンを止めて窓に毛布を掛けるが、動画の時はあまり気にしてない。

・実際のライブの練習を兼ねているため、フルコーラス歌い切っている。Xなので適当に切った。

・オケのビートは、GadgetSonic2024大会当時Bandlabに上げたものを使用。『Melt』や『真夏のバカヤロー』のコーラスは流石に追加しようと思っている。

・大声出せる平日昼間にやるのがポイント。

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