一升瓶トレーニング

まぁ小ネタなんですが、、、

僕手首が弱くて、それを守るために肩周りから上半身を軽いウエイトで鍛え、なお柔軟性を高めるためのオリジナルトレーニングを開発したのです。

その名も!!!!



「一升瓶トレーニング」!!!






別に感想はいらないので、以下バリエーションをどうぞ。

[バリエーション]

・ライガー編

これはライガーというか、新日本プロレス道場にある専門器具を使ったトレーニングのパクりです。
この動きが基礎になります。
太いバット状の器具を片手で掴み、脇を締め顔の横で構え、頭の上を通す様に回すトレーニング。
肩関節の柔軟性がメインらしいですが、上半身全部に効きます。



・ジャスティンガトリン編

ビーバーでもティンバーレイクでもないガトリン!元陸上100mの世界トップ。
彼の伸びるような走りの特徴の一つに、「前腕の使い方」。
拳を軽く握り、大振りで拳を顔の前まで持ってくるスタイル。
その上半身の動きの中、こっそり手に一升瓶を握らせましょう。
遠心力も加味し、これは特に胸筋や二の腕に効きます。
好きなバリエーションなんですが、やり過ぎて逆に怪我しました。

 

・イチロー編

世界のあのイチロー。
ルーティンマニアのイチローが誇るバッターボックスルーティン。
バットを掲げ、袖を引きながらバットを突き出す印象的なポーズ。
そのバットを一升瓶にすり替えてみましょう。
このトレーニングは、バットを停止した時に腕全体、特に重さを固定する箇所として、肩甲骨の裏辺りに非常に効きます。
右打ちも忘れずに。
あとバット(一升瓶)を掲げた時に天井をぶち抜かないように気をつけてください。

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