俺のNo.1プロデューサー×3
3人やないかい!!
まぁ、超大物プロデューサーを挙げていくだけなので、今更感はあるんですが、
何を言いたいかと言うと、
「アメリカのHiphopに憧れ音楽教養を高めて行く上で避けて通れなかった人達」
て感じですかね。
では行きましょう。
[Dr.Dre]
ドクタードレー。ウェッサイ、ギャングスタ、N.W.A、スヌープの盟友、色んなワードが浮かぶ巨匠ですが、なんかアーチェリー選手になるとか?ガタイもヤバいです。
Boombapのリズムが印象的。
"Still D.R.E."が1番好きな曲で、この有名なコンプピアノのリフを書いたのは後述するスコット・ストーチ。僕もアレンジしてしょっちゅう弾いてます。
[Scott Storch]
スコットストーチ。ジャンルはレゲトン、クランク&B等。
クラブ向けトラック+キーボーディストとしてのスキルを活かしたメロディ上モノが特徴で、タバコ吸い過ぎ威圧感も満点。
右手単音弾き&左手ホイール操作が超クール。
ドラムサウンドはサウス寄り808路線で、僕の中では後述Zaytovenと先述ドレーの間に居る様な歴史感。
[Zaytoven]
ゼイトーベン。ベートーベンの音楽は別に好きじゃないらしい。
ピアニスト/音楽家のキング・オブ・トラップ。
トラップはT.I.が流行らせた、Zaytovenが作った等諸説あるがまぁまぁどうでもいい。
ベイエリアでJT The Bigga Figgaに見出されキャリアスタート。
僕が1番好きなのは、Zaytoven&フューチャーの"Mo Reala"。
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