1度だけ怒られた 言葉の壁
今はBandlabというプラットフォームメインで勝手に国際派を謳う僕ですが、
かつて言語関係でSNS上で一回だけ怒られた経験があります。
英語が下手だったから?
知らずにカスワードをつかっちゃったから?
違います。
それは…
もちろん英語学習も併せてやってるんですが、SNS上で英語が下手くそだったからといって別に怒られません。
そりゃ腹の中では「こいつ何言ってんだよ」て思われるかもしれませんが。
むしろ友好的な人だと、わざわざ簡単な英単語を使って話かけてきてくれたりします。
素敵ですね。
じゃ、本題です。
何故怒られたか。それは、
「日本語と英単語を混ぜた文章をアップしたから」でした。
昔Allihoopaというサイトで恐らくクロールしてる人から、
「日本語と英語は文法も成り立ちも違うんだから一緒に使っちゃダメでしょ⁉︎」
と言われました。
簡単に言うと、
「Goodです」
「Niceですね〜」
「Maybe 多分そうですね。」
「OK牧場」
極端な例ですが、こういうのです。
何故そこで僕がそう言われたのかは、不思議な体験ですが、今でも経験として残ってます。
Happy beatmaking!
↓海外メインのサイトですが、コラボ/交流が簡単に出来る"Bandlab"にも音を上げてます!
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